| ハンドルネーム | 鈴木大江(読み方：だいこう) |
| 性別 | 男 |
| 在住地 | 静岡県 |
| 趣味 | 風水学、奇門遁甲（黒門氏の活盤奇門遁甲精義、劉廣斌氏の劉氏奇門秘纂） クラシック音楽、ギリシャ神話、北欧神話 |
| 好きな人（声優(芸能人はいない） | 男性：屋良有作、池田秀一、橋本晃一、堀川りょう、井上和彦等 女性：平野文、高島雅羅、榊原良子、勝生真沙子、潘恵子等 |
| 術数分野・流派 | 己丑年に山田光復先生の門下生入り、これ以降も、研究を続け、発展させる。 使用する流派は、奇門遁甲は、劉氏派、陳倍生老師の妙派、命主風水派、 沈氏玄空飛星派、八字派、三合派が中心。 命術は、子平八字も調候用神と扶抑用神の取り方の2系統に精通。 紫微斗数は、北派四化飛星派を愛用。 姓名学においては、生肖派姓名学、三才五格派、八字派姓名学を愛用する。 占卜は梅花易数、六爻占卜(日本人は断易という)を使用する。 自分自身の体験談を通じてからしか、HPへの掲載をしないことを信条として守り続け、 丙戌年に開設して以来、一貫し、守り続ける。 命と相により、覚えられるものが本当に自分自身に身に付くものであるという方針を守る。 命＋相は同時に看ても、「命相合論」で「命相同一」という、命理学と相学の相違点の無さ に着目し、命理学と相学では、結論が同じという中国流の相学観念に理解を示す。 風水師や命理師は、「修羅場の職人芸」として、技法や流派の伝統を守る立場、また、 伝承者として、責任を負うと考える。 丁酉年、一時、自宅と往復生活を送るが、天命と相によるものと理解をする。 戊戌年、近年、人気を集める流派や技法も検証しつつ、現在に至る。 |
| 自己紹介文 | 私も、「風水ブーム」で、風水を知った人間ですが、 疑いを持ち、本場の「風水学」を知りたくなりました。 「占い」とは違う「風水学」を研究・公開していきたいと思います。 まだ、研究期間も短いので、質問内容によっては、答えられない ことも有るかもしれません。 研究歴は平成１６年７月〜 |